2006年 09月 19日
ザ・食欲の秋 |
精肉店がやっているレストランというのに行ってみた。肉料理のおいしいのはもちろん、ワインが300種類あるのも売りとのこと。
大学時代通っていた駅を降りて、当時ときどき行っていた喫茶店がまだやっているのを確認、純喫茶?ぽい店構えになかなか不似合いな、モード系の髪型にこれまたコムデギャルソンみたいな服装のウェイトレスのお姉さんも健在なことも確認。なつかしなー
そして歩くこと10分、水道筋商店街に到着。ちょっと迷ったけど無事肉屋とその向かいのレストランを発見。
当然ながらメニューは肉中心。ハラミのサラダ仕立て、生レバー、テッチャンのバルサミコ風味、牛ほほ肉のシチューにサーロインステーキ、生ビール一杯に2人で赤ワイン2本。いやあ完食、満喫。
肉がこんなにうまいと感じたのは久しぶり。普段あんまり牛肉食べないから。
学生時代に時々行った商店街、その当時はこんな店あったんだろうか?懐かしい場所なんだけど、全く知らない場所という不思議な感覚。商店街の中にあった定食屋はもう行くことのない場所なんだろうな。月日は確実に流れている。
写真は岩手ガモのローストを買ってみたときのある日の食卓。これもうまかったす。
by risingsun401
| 2006-09-19 00:48
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